Twitterで話題になっていた。
東大生協の鰻重 pic.twitter.com/RVZwllP7mn
— 東京大学 獣医外科学研究室 (@UTvetsurgery) 2022年7月21日
さすが東大、きちんと本質を押さえている(笑)と思ったが、メーカーは購買層として学生をターゲットにして大学生協に売りこんでいるに違いない。チェックすると、やはり他の大学でも売られていた。
東京理科大ではこんな感じ
今週23日(土)は土用の丑の日
— 理科大生協野田店 (@tus_noda_coop) 2022年7月19日
なので今年も大学生協限定
「土用のたれめし」198円(税込)
本日から販売開始です。
念のためですが、蒲焼のたれ風を白いご飯にかけたお弁当のため、うなぎは一切使用しておりません! pic.twitter.com/1rpYimh312
横浜国大でも売られていた。
「うなぎは高くて買えないけど、雰囲気だけでも
— 横浜国立大学生協 (@ynucoop) 2022年7月19日
味わいたい」
そんな声にお応えして
会館購買で「土用のたれめし」販売中です!
今週だけの限定販売。 pic.twitter.com/sezjhlhsYU
うな重が食欲をそそるのはあの匂いによると思うが、美味しさを感じさせる味となると、かなりの割合がタレによるんじゃないかという気がする。
そのタレであるが、作り方を調べると簡単なレシピがある。
想像した通り、醤油、みりん、酒、砂糖を合わせて煮詰めれば簡単にできる。まあ、秘伝のタレとなると、それに何か訳のわからないものが加わるのだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーー