妻がこんなニュースがあると言って教えてくれた。
老人問題の権威になっている和田秀樹氏がもっともらしい理由付けをしていて、なるほどと思うところもある。2003年の研究結果で、なんで今頃出ているのか分からないのだが、でもこれって今まで聞いている事と真逆じゃないのか?
今迄よく耳にしていたのはこんな話だ。
これに対する専門家のコメントを聞きたいものだ。
どうもこの手の話、あるグループではこうだというだけで、あまり一般性はないのだろう。研究といってもいい加減な気がする。いちいち真に受ける必要もない。要するに、どういう生活をしていても、病気になるときは病気になる、死ぬときは死ぬ、それだけのことだろう。
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