MLBのアメリカン・リーグの西地区でシアトル・マリナーズが24年ぶりに優勝しましたが、その立役者は何といってもCal Raleighでしょう。キャッチャーでありながら60本のホームランを打っていて、今年のMVPの有力候補になっています。
英語の発音を日本語表記するときに、表記の揺れがあるのは避けられないところですが、Cal Raleighについては、キャル・ラリーとするものと、カル・ローリーとするものがあるようです。しかし、キャル・ラリーとカル・ローリーじゃとても同じ人だとは思えません。
NHK-BSでは下の写真のように表記していますし、アナウンサーもラリーと呼んでいます。

しかし、新聞やネットの記事を見ると、ローリーとしているのが主流です。
Wikipediaも表記ゆれがあるとしつつローリー派です。
実際に現地でどう発音されているのかネットで調べるとこんなサイトがあります。
どうでしょう?
また、 ”raleigh” phonetic sign でググると、AIが次のように答えてくれます。
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The phonetic sign for "Raleigh," the city in North Carolina, is /ˈrɑːli/. This pronunciation is similar to "RAH-lee," rhyming with words like "holly" and "golly". Here is a breakdown of the phonetic symbols:
/r/: The 'r' sound as in the word "run".
/ɑː/: The "ah" sound as in "father".
/l/: The 'l' sound as in the word "look".
/i/: The 'ee' sound as in "happy".
This is the standard pronunciation for the capital city of North Carolina, which is named after explorer Sir Walter Raleigh.
fatherはカタカナで表記するとファザーで、フォーザーではありませんし、実際に英語の放送で聞こえてくる音は”ラリー”に近いので、私としては「ラリー」を支持したいのですが、上の説明で出てくる都市名はGoogle Mapでは下のように「ローリー」とされているので、日本語表記としてはローリーに分があるのか?という気もします。 うーん、どうしたもんでしょう。