半年ほど前に最寄り駅の近くに眼科が開業したのは知っていましたが、先週木曜日に前を通りかかると看板にQRコードが描かれています。それをスマートフォンで読み込んで電車を待っている間にアクセスしてみるとWebで予約ができるようです。毎年冬場になると左目だけがドライアイで悩まされていて、最近またその症状がでているので、早速予約して土曜日に受診しました。
予約なしでも受診はできますが、予約していくとあまり待たされないようです。
一通りの眼の検査(視力、眼圧)の後、待っていると診察室に呼ばれました。
Webで予約したときに、事前に問診票に記入しているので、医師は私の症状を理解されていたようですが、症状を伝えると涙を黄色に着色するための薬剤を点眼して表面を観察し、その写真を撮ってディスプレイで見せてくれました。
これまで、こういう形で目の表面を撮影した映像を見せてもらったことはありませんでしたが、あまりにも明確な違いがあるのに驚きました。なるほどそういうことか、と言いたくなるような画像です。その写真を撮りたいと申し出ると医師も快く了解してくれました。患者の話に耳を傾け、それを尊重してくれる医師には信頼感がありますね。
下がその写真です。

症状のない右目(上)はツルっとした感じですが、症状のある左目は瞬きする前(左下)とした後(右下)とも何かがさついているように見えます。左目の方が潤いが保たれていない様子がよく分かります。これじゃ、痛く感じるのも無理ありません。
先ずは涙の状態を改善して目の表面を補修するために下記の目薬を処方してもらい、それで様子を見ることになりました。
このジクアスという目薬はドライアイというと必ず処方される目薬のようですが、LXというタイプは1日3回の点眼ですむように改善されているようです。
診察が終わると支払いはこの機械でするようになっていました。

私はキャッシュレス派で、買い物や食事の支払いはほとんどコード決済で行なっていますが、何故か病院だけは「現金」のみというところばかりなのが嫌でした。公衆衛生に最も気を使うべき病院が不特定多数の人がどう扱ったか分からないような現金に固執するのはどういうこと?と常々呆れてきましたが、ここは完全にキャッシュレス化されています。素晴らしいです。
新しい医療器械を使った医師からの納得感のある説明、明るく活き活きしたスタッフの対応、それにキャッシュレス化された支払い(笑)に好印象を受けたので、眼の症状も早期に改善されそうな気がしてきました。