確定申告をしようと国税庁のサイトに入って作成開始すると、「ご利用のパソコン環境(OS/ブラウザ)は、ICカードリーダライタを利用したマイナンバーカード方式によるe-Taxの推奨バージョン(国税庁において動作を確認した環境)ではありません。」とのたまう。推奨環境は?と見ると、下のようにWindowsの場合11と限定している。私がメインで使っているPCの環境はWindows10である。

それが国税庁で確認した動作環境なのだろうが、”推奨”だと言っているし、Windows10でできない理由はないと思って無視してそのまま進めた。
最後まで一通り入力して、いつもやるように一、二日寝かせて再確認して送信しようと思って、そこまでの入力をr7syotoku.dataファイルで保存した。
そして念のために、そのr7syotoku.dataファイルを指定して「保存データを利用して作成」を開始できることを確認しようとすると、下のメッセージが出て先に進めない。
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保存したデータを使って作成を再開できないのである。
確かにe-Taxの推奨バージョンではないという警告を無視して進めたが、Windows10を拒否する必要があるのか?
抗っても仕方ないし、リビングルームで動画視聴用にテレビの入力の一つとして使っているmini PCはWindows11なので、それのうえで先程保存した*.dataファイルを読み込むと「保存データを利用して作成」が問題なく動いて先に進めることができる。
国税庁としては安全サイドに倒して、Windows11という限定をつけているのだろうが、世の中Windows11を使っていない人もかなりの割合でいるのではないか? 最近はスマートフォンを使う割合が増えてきているのかもしれないが、細かい数字を扱う処理をスマートフォンでやる気はしない。PCでやるとなるとWindows11を使うしかないか。
まあ、このおかげで、10年使って来たメインPCをアップグレードしてWindows11にするかという気持ちは強くなってきた。