The Fool In The Valleyの雑記帳

-- 好奇心いっぱいのおじいちゃんが綴るよしなし事 --

山手線と比較する

最近、山手線のエリアの広さを他の地方と比較する、という記事をよく見かける。
馴染みのない地域と比較されても、So what?(だから何?)であるが、自分がよく知っている地区と比較してみるのは興味がある。

東京都心の山手線と中央線

そこで、GoogleMapで東京都心の地図をキャプチャし、それをGIMP3で開いた。
その上に透明なレイヤーを配置し、パス・ツールで山手線、中央線の形をトレースした後に、それを選択して「選択範囲の境界線を描画」で下の様な山手線、中央線の画像(背景は透明)を作ってみた。

山手線(緑)と中央線(赤)

私の現在の生活圏は相模川下流域である。そのエリアの地図をGoogleMapから切り取り、それを上記した山手線、中央線の画像の下のレイヤーにインポートすると、下のように両者が重なって表示される。両者の位置関係はどちらかのレイヤーを選択してドラッグすることにより自由に設定できる。

相模川下流域(神奈川県央、湘南)に山手線を置いてみた

日頃、行き来している場所が新宿駅と東京駅と同じくらいの距離なのか、などと分かるのが面白い。

もう一つ私が比較してみたかったのは、土地勘のある故郷の福岡である。山手線、中央線の画像の下のレイヤに、福岡市の地図の画像を読み込み、山手線、中央線のレイヤーを右回りに90°回転させると、下のようにな対比ができる。福岡市の都市高速道路の環状線は2012年にできたもので、私は帰省した際に初めて利用したとき、故郷の大きな変化に驚かされたものだが、この環状線と山手線がほぼ同じ大きさなのは面白い発見であった。

福岡市に山手線を横向きに置いてみた

私にとってはとっても興味深い話なのだが、土地に馴染みのない人にとっては、「だから何だ?」という話ではある。