The Fool In The Valleyの雑記帳

-- 好奇心いっぱいのおじいちゃんが綴るよしなし事 --

東山動物園と徳川園/徳川美術館

先週のことですが、名古屋で一泊したあと、夕方の新幹線まで時間があるので、名古屋で興味のある場所に行ってみることにしました。

まず向かったのは東山動物園
イケメンゴリラのシャバーニや河村前市長が誘致したコモドオオトカゲ(英語名Komodo dragon)などでなにかと話題になることがあったからです。というわけで、マップの矢印から入って赤丸を目指しました。

まずニシゴリラの場所に行ったのですが、室内にも屋外にも見当たりません。そこですぐ近くにあるコモドオオトカゲを見に行きました。

コモドオオトカゲはガラスで覆われた温度管理されている部屋で飼育されているのでいつでも見られるようです。電灯の下でじっといます。名前はタロウ。

そのうち身体が温まってきたのか、動き始めました。優しい目をしていて見た感じではあまり獰猛性は感じさせません。

歩きだしました。舌をぺろぺろと出しているのは獲物の臭いを嗅ぎつけているのだそうです。

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シカやイノシシなどの大型の哺乳類を捕食して食物連鎖の頂点に君臨しているといいますから実際は非常に怖い動物なのでしょう。

 

ゴリラ舎に戻ると、3頭が動き出していました。最初に出てきてのはキヨマサ。シャバーニの息子の13歳の若いゴリラです。この背中の筋肉の盛り上がりは迫力があります。

ポコポコポコとドラミングをしてみせたりして元気一杯です。

次に出てきたのは毛が黒い26歳のメスのアイ。シャバーニの配偶者で少し小ぶりです。

そして最後に出てきたのがひときわ大きいシャバーニ。29歳。190㎏。

オスは年齢とともに背中の毛が白くなり、「シルバーバック」と呼ばれるそうです。

特徴的なナックルウォークをしながら、時折立ち止まり周りを見回します。貫禄十分です。

シャバーニ一家をしっかり全員見ることができました。

広大な園内には沢山の動物が飼育されているので他の動物のところも回ってみました。

 

お目当てのシャバーニとタロウを見て満足できたので次の目的地の徳川園/徳川美術館に向い、西側の黒門から入りました。

門はいると左手にレストラン(写真右奥)とカフェ(写真左手前)があります。


蘇山荘というカフェで軽食を取ったのですが、レストランの方で2024年の王位戦の開幕局が行われたそうで、藤井王位と渡辺九段の色紙が飾られていました。見る将で藤井さんの対局の場所を訪ねるのを楽しみにしている我々夫婦にとって、図らずもその場所に遭遇できたのは幸運でした。

午後は、尾張徳川家の宝物を収蔵・公開する徳川美術館を見学しました。

そして、庭園も廻ってみました。

5時半過ぎの新幹線で帰ることにしていたので、駅に直結する名古屋高島屋の地下で名物になっている「天むす」を購入して乗り込みました。