The Fool In The Valleyの雑記帳

-- 好奇心いっぱいのおじいちゃんが綴るよしなし事 --

DDR5の価格

現在日常的に使っているPCは2016年に作ったものである。当時はまだこのブログを書いていなかったのでFacebookに投稿した記事を見るとこんなことを書いていた。

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メインPCを作り直すことにして、高校の同期会で東京に出た際に秋葉原でパーツを入手した。8年ぶりのアップグレードである。 CPU: core 2 (2.4GHz) → core i7 (4GHz) Chip set : P965 → Z170 Memory : DDR2 (4GB) → DDR4 (32GB) となり数世代飛ばした感じ。

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その後、NVIDIA GTX 1650 搭載のグラフィックスボードを追加して使い続け、いつの間にか10年経過しようとしている。

特に問題はないのだが、Windows11に要求されるTPM2.0に対応していない。新しい技術にも触れてみたいし、AI処理のためにもう少しパワーのあるマシンが欲しい、という気になってきて、新規に作り直す検討をしてみた。

今回はCPUはAMDのRyzenの9000シリーズを選びたい。そうなるとマザーボードのチップセットはAMDのB850で、メモリはDDR5だろう。と考えながら価格を調べてみて改めて驚いた。昨年秋からAI需要の拡大による品不足やそれにともなう防衛的な価格設定でメモリが高騰しているのは知っていたが、DDR5の価格が思った以上に急激に釣り上げられているのである。16GBを例にとると、8,000円程度だったものが40,000円前後なのである。5倍に跳ね上がるなんて異常である。

https://kakaku.com/item/K0001403185/pricehistory/ から

市場の予測をみると、しばらくこの状態が続き、落ち付いてくるのは2027年から28年になりそうである。直ぐに作る必要性はないのであれば、今パーツを買い揃えるのは愚かだろう。価格推移に注意しながら少し待ってみるのがよさそうである。