スマートフォンとしてのPixel 6aに不満はないのだが、6.1インチのディスプレイの大きさだけはどうしようもない。
大きいと言っているのではなく、電子書籍を読むには小さいのである。リフロー型になっている新書や文庫だったらフォントサイズや行間が自由に変えられるのでなんとかなるが、図解が多い技術書などは固定フォーマットで作られていることが多いので、字が小さくてとても読めたものではない。ピンチアウトして拡大することはできても、それでは読みにくくて頭に入らない。
8.3インチとされるiPad miniも固定フォーマットで作られている書籍を読むのにはいまいちである。
というわけで、11インチのAndroidタブレットであるREDMI Pad 2を入手した。ディスプレイの解像度が2560×1600と高精細で画像に関しての評判がいいので選んだ。

3つを比較するとこんな感じ。11インチだとAB版の本と同じくらいのサイズ感があり、小さい字が読みづらいおじいさんでも辛くない。これからはこれだな。

楽譜はどうだろう? 一般的な菊倍判と比較すると8割くらいの大きさだが、なんとか使えそうなくらいの大きさである。

それにテニスの試合でボールがしっかり見えるのがいい。リビング・ルームに置かれた50インチTVより、手元の11インチ・タブレットの方がよく見える。下はそのスクリーンショット。

