5/24~27の山陰の旅の2日目の行程は、鳥取と島根の県境(下図赤点線)をまたいでバス(青)で行ったり来たり。

三朝温泉を発ち、最初に神崎神社に行きました。
江戸末期に建てられたスサノオノミコトを御祭神とする神社で壮麗な彫刻で知られているところです。
拝殿の天井を見ると龍の見事な彫刻があります。

龍は長さが16mあるとのことで迫力があります。

龍がしっかり掴んだ玉の真下はパワースポットだとか。

拝殿の両脇には応神天皇を抱く武内宿禰と神功皇后。

拝殿の後ろに本殿があり、こちらにもたくさんの彫刻が施されています。

鳥取の小さな漁村にこんな彫刻を持つ神社があるというのは正直驚きました。
そこから島根県に入り、中海の大根島の庭園、由志園に行って昼食。
蟹しぐれと牡丹を練り込んだうどんはおいしかったです。

食後、庭園内を散策。

こんなポスターを見かけました。あの有名な橋がこの先にあるようですが、今回はそこには行かずに戻ります。

バスの運転手さんとこの橋について話をすると、下図のようにして中海の松江市側から超望遠レンズを使って撮ったものだということです。調べると、実際の勾配は、島根県松江市側で 6.1%、鳥取県境港市側で 5.1% くらいらしいです。

午後は庭園と日本画のコレクションで名高い安来市の足立美術館へ。
美術品の撮影は一切禁止されているので、写真はありません。下のリンクから公式サイトを見てください。
庭園はゆっくり鑑賞し、写真も撮れます。庭園を望む喫茶室でゆったり過ごすのは気持ちのいいものでした。


二日目の宿泊地は大山温泉。ホテルの南東に伯耆富士とも呼ばれる中国地方最高峰の大山(1,729m)が見えます。

北西には美しい弓型をした弓ヶ浜と島根半島が見えます。
