娘が「子供の頃に食べていたディップ・ソースが懐かしいのだが、バーニャカウダのソースと似た感じだったがそれとは味も食感も違うので、一体あれは何だったのか?」と聞いてきた。
私もそれが大好きだったので30年以上前にアメリカで食べていたもののことを尋ねているのはすぐに分かった。確かひよこ豆(garbanzo bean)をベースにしたもののはずだが、日本ではお目にかかったことがない。妻に聞くとフムスと呼ばれていたと言う。
「フムス」で検索するといろいろ出てくる。下のサイトに書かれているものである。中東の伝統的な家庭料理で、ハラール食でもあるらしい。
簡単にできそうなので、下のサイトを参考にして材料を用意した。
ひよこ豆水煮 1缶(240g)
練りごま(白) 大さじ2
牛乳 大さじ2
オリーブオイル 大さじ2
クミン(パウダー) 小さじ1/2
ガーリック(パウダー) 小さじ1/2
ホワイトペッパー(パウダー) 小さじ1/4
塩 小さじ1/2
レモンの絞り汁 小さじ2

作り方はいたって簡単。ひよこ豆の水を切って、それ以外の材料、香辛料と混ぜ、ハンド・ブレンダーですりつぶしてペースト状にするだけである。



あっという間にフムスができ上った。

初めて作ってみたが、味わいのあるあの味がでている。これは癖になりそうである。
食べ方はいろいろあるだろうが、私は野菜のスティックにつけて食べるのが一番好きである。今日の昼食の一品になった。
