地域のシニアのテニスクラブがプレイしている市営のコートの横にアケビの木があります。
休みの時に、実がだんだん変色してきたアケビを写真に撮っていると、なんとメンバーのお一人が群馬の知人にもらったという熟れたアケビを持って来られていて、二つ分けてくれました。
実は、我が家の和室には、秋のものとしてアケビが描かれたインテリアが掛かっていたりして、秋の風物詩としてのアケビは知っていましたが、実際に熟れてはじけたアケビを手にしたのは生まれて初めてです。
有難く頂いて持ち帰ったものの、妻も料理をしたことはありません。
Googleで”アケビの食べ方”を検索するといろいろ出てきます。
明日の私の仕事になりました。