9号機の製作

20年くらいぶりにRC飛行機を触りだしてから
1号機：パークフライヤー　（発泡板）
2号機：パークフライヤー　（発泡板）
を試した後、サークルに入れてもらって本格的に開始し、
3号機：高翼機　（バルサ）
4号機：複葉機　（EPO）
5号機：低翼機　（バルサ）
6号機：超軽量機　ダイソー・グライダー（EPP）
7号機：Vテール・グライダー　（バルサ）
8号機：超軽量機　ジャイロ搭載　（EPP）
と様々な機体に挑戦してきましたが、次の機体として

9号機：中翼機　3D機　（EPP)

を選びました。

ARF機なので数日で完成しました。

翼幅92㎝、全長88㎝、機体重量550gです。

14日に国交省に申請したところ、15日に手数料納付の通知があり、16日には登録番号が発行されました。以前と比べるととても処理が速くなっています。
現在、リモートID（識別情報の発信）を免除された特定区域に登録してもらう手続きが進行中で、それが完了したらその区域内での飛行が可能になります。