The Fool In The Valleyの雑記帳

-- 好奇心いっぱいのおじいちゃんが綴るよしなし事 --

ヨルノヨ2025

ネットでこんなイベントをやっているのを知りました。

「横浜の街全体で行われる国内最大級の光の演出」という謳い文句には好奇心が掻き立てられます。

横浜の街全体といわれても、一体どこに行ったらいいのか分かりませんが、上記サイトを見ると、みなとみらいから大さん橋山下公園に掛けて行われているようです。

全部回る元気はとてもないので、老夫婦としては大さん橋、新港地区だけを廻ることにしました。
スタートは17時。みなとみらい線日本大通り駅からです。壁のレリーフが楽しませてくれます。

出口4で出て、開港広場の方に歩くと、大さん橋の入り口の交差点にはSCANDIAがあります。

象の鼻防波堤に方に足を進めると暮れ始めた横浜の夜景が拡がります。赤くライトアップされた横浜税関がひときわ目を引きます。この建物、クリーム色のはずですが、ライトアップされて赤いレンガ建てのようです。

大さん橋までくると赤レンガ倉庫、その向こうにランドマークタワーが見え、街全体が赤、青と同期して光が変えられているのが判ります。

赤から青へ

大さん橋の旅客ターミナルまで来ると赤レンガ倉庫が正面に見えて、中央で光っているクリスマスツリーが見えます。美しい夜景です。

クジラのせなかと呼ばれている旅客ターミナルの屋上ではプロジェクション・マッピングを楽しめました。

反対側の山下公園氷川丸も光で飾られていまが、遠いので今回はここから見るだけにします。

旅客ターミナルの中に入ってみると大きなツリーがあり、来た人々が足をとめて撮影していました。私を含め、多くの日本人にとってクリスマスは宗教的な意味は持ちませんが、こういうツリーを見ると、わぁー、いいなぁ、写真に撮ろうとなってしまいます。
争いのない平和の象徴のようなものだからでしょうか・・・・

大さん橋から昔の鉄道の鉄橋を渡って赤レンガ倉庫に行くと、倉庫の間の広場でクリスマス・マーケットが開催中。

有料だし、ヨルノヨとは直接関係ないのでここには入らず、横浜赤レンガ倉庫にだけちょっと入って、アップルパイをお土産に買いました。これは翌日の朝食べます。

おなかもすいてきたし、寒かったので、サークルウォークを渡って、ワールドポーターズに行って夕食を食べることにしました。入ったのは横濱元町ドリア。ここは30種類以上の熱々のドリアが楽しめるので冬の夜にはぴったりです。

みなとみらい線馬車道駅に向かって歩くと、途中で万国橋を渡ります。以前、ベイサイドブルーという横浜市営の観光のための連接バスに昼間乗った時、運転手さんがここから景色を絶賛していましたが、夜景もまた美しく魅力的なものです。

馬車道駅に着いたのが19時半。食事も含めて2時間半くらいブラブラしたことになりますが、老夫婦にはこれくらいがちょうどいい塩梅です。ヨルノヨというイベントを十分楽しむことができました。

馬車道駅には壁一面にいろんなものが埋め込まれた一角があります。壊されていく古い建物のパーツなどを設置・保存していくところということで、これからも追加されていくようです。下は、横浜銀行旧本店で昔使用されていた金庫の扉だということです。

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ところで、この記事の中の夜景の写真は、Google Pixel6aのカメラを「夜景モード」にして手持ちで撮ったものです。シャッターを押して指示に従って数秒の間できるだけじっとそのままにしておくだけです。それだけでこのレベルのブレのない写真が撮れています。Google Tensorチップを使った強力な画像処理をやってくれているのでしょうがたいしたものです。