先週、妻が「クイーンズ・ギャンビット」を文庫本で読んでいた。
それって、Netflixでちょっと前に話題になっていた話じゃないか?と探すとNetflixのコンテンツですぐに見つかった。
そこで、彼女が本を読み終わるのを待って観ることにして、1話1時間の7話のシリーズを3日かけて観終わった。
2020/10にNetflixで配信され、Netflix 史上最高の作品として反響を呼んだというのがうなずける作品だった。
先日Netflixの「新聞記者」について書いていた長谷川朋子氏も当然のことながらこれについても一年ちょっと前(2020/12/23)に書いていた。
それもいい記事なので、ここでもそのリンクを貼らせてもらうことにする。
こんな話題を今頃書くのは1年くらいずれているのかもしれないが、おじいさん、おばあさんは、少し遅れながらも、次の世代が作り出すものを楽しませてもらっている。