The Fool In The Valleyの雑記帳

-- 好奇心いっぱいのおじいちゃんが綴るよしなし事 --

PCのバックアップ電池

ここ1,2週間、メインで使っているタワー型PCのWindowsの起動に時間がかかるようになり、不可解に思っていた。従来と起動時の音が違ったり、フリーズしたようになったりする。それでもパワーオン、オフを繰り返すとなんとか起動し、一旦立ち上がるとなんの問題もないので、その状態で騙し騙し使っていた。

今朝もその症状が出たので、ここは一つきちんと対応しようという気になった。現象から判断すると、BIOSが正常に動かなくてWindowsが読み込めないようである。ということはバックアップ電池が劣化しているのかもしれない。これまでマザーボードは10枚以上使ってきているが、バックアップ電池の交換が必要になったことはほとんどなかったのですぐには気が付かなかったのだが、ネットで調べるとその寿命は3,4年とされている。このマザーボードASUSのZ170-Kで、6年経過しているので、十分その可能性はありそうである。

マザーボードを見ると、グラフィックボードの陰になって見つけにくいのだが、CR-2032という3Vのリチウム電池を使っているのが分かった。

コンビニに行くと標準的な電池ということで置いてある。

そこで1つ購入してそれで交換した。

 

交換後、PCを起動すると果たして元のようにスムーズに起動するようになった。

このBIOS画面が出るまで12秒

WIndowsの起動完了画面がでるまで30秒

不調の原因はバックアップ電池の劣化だったようである。297円で以前の性能で使えるように修復できたのでめでたしめでたしである。

しかし、6年も経っているのでそろそろ新しいマザーボードに換えませんか?というサインだったのかもしれない。